ヴィアロームについて【第2話】

ヴィアロームについて【第2話】

こんにちは♪

ハーモニーアロマつくば店です(^^)

さて、前回の続きです☆

アロマとエッセンシャルオイル(精油)

前回は、【ヴィアローム】について知るために、アロマオイルとエッセンシャルオイル(精油)の違いについて、1、成分。2、用途。まで見てきましたね。

今回は、「3、価格の違い」からのお話しです(^^)/

3、価格の違い

『エッセンシャルオイル(精油)は、貴重な100%天然オイルですので、高価です。』

精油が高い理由は、膨大な量の植物から少量の精油しか抽出できないからです。例えばラベンダー1リットル(1㎏)の精油を抽出するためには、150kg以上のラベンダーの穂先が必要になると言われています。

また、最も高価な精油として知られるローズオイルの場合は、1滴を抽出するために、バラの花50個前後(65000個のバラの花からわずか15グラム)が必要になると言われています。数千円する豪勢なバラの花束をもってしても、その花束からはわずか1滴の精油すらとれないのです。

出典:アロマテラピーショップ夢工房

精油の収油率(しゅうゆりつ)とは

オレンジなら皮から、ローズなら花からというように、精油が含まれる部位や量は植物によって異なります。

少し専門的な言葉ですが、植物から抽出できる精油の量の割合のことを収油率(しゅうゆりつ)と言います。

収油率は、精油の量を分子に、植物の量を分母にして計算しますが、この値が低いほど精油が採りにくいということになり、価格も一般的に高価になります。

そして、収油率は精油を抽出する時期によっても変わります。例えば、ラベンダーなら開花直後の7月中旬から下旬ごろ、クラリセージなら開花後期の6月下旬ごろに高い収油率を示します。収油率は植物の産地、季節、蒸留する会社の経験・ノウハウなどによっても変わりますので、おおよその目安としてお考えください。

  • ユーカリグロブルス 2~3%
  • ラベンダー 0.6~0.7%
  • ローズ 0.01~0.06%

しぜん、価格も、それに反映されています。

『精油は大変貴重なものです。精油になる前の植物の姿を頭に思い浮かべつつ、大切に利用しましょう☆』

出典:アロマテラピーショップ夢工房

低価格のオイルは?

雑貨屋さんなどで見かける、低価格のオイルは、精油(天然オイル)ではなく、化学合成された合成香料なのです。(>_<)

よくみると、「アロマオイル」や「フレグランスオイル」などの、ラベル表記になっていると思います。

『精油に含まれている様な成分はありませんので、アロマテラピーでうたわれている様な薬効に近い効果は、到底期待できないのです…(>_<)』

偽和(ぎわ)ってなに?

精油の価格が高いということは、「何とか安く調達して利ざやを増やせないか」と考える輩が出てくるのもある意味当然なことかもしれません。

フランスにおける真正ラベンダーの生産量は1967年から98年までの30年間で85%も減っていますが、ラベンダーオイルの流通量はむしろ増加しています。これには、ブルガリアやオーストラリア、日本など、他の地域での栽培が増えていることももちろんありますが、なんらかの方法で水増ししたラベンダーオイルが相当量流通していると考えるのが自然でしょう。

天然の精油に他の安い精油を加えるなど、なんらかの人為的な偽装をすることを偽和と言います。ローズにパルマローザ、ラベンダーにラヴァンジンといったように、香りや成分の似た安価な精油を加えて水増しするケースが多いようです。

なにしろ香りも成分も似通っているわけですから、よほどの特徴成分でも含まれない限り偽和された精油を見つけることは困難です。残念なことではありますが、利用者の側である程度の自衛をするしか方法はないでしょう。できるだけ信頼できる会社を選ぶ、安すぎる精油は避けるなどが必要になってきます。

出典:アロマテラピーショップ夢工房

一概にエッセンシャルオイル(精油)が良くて、アロマオイル(その他)が悪いという事ではありません。

しかし、美容・健康増進を目的とするならエッセンシャルオイル(精油)を。アロマオイルは気分転換には良いけど、長期継続使用には疑問が残ります…。

『無害(極短期的な吸引…)なことと、美容、健康効果を期することとの間には雲泥の差があるのが現実なのです。』

まとめ

やはり、長くなってしまったので、今回はここまでにしますね(^_^)

次回は、いよいよヴィアロームについての最終回。

数あるエッセンシャルオイルの中でも、人気が高く、世界中に愛用者がいるオーガニックアロマについて、もう少しお伝えできたら嬉しいです(*^^*)

 

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