シナモン(cinnamon)について、ハーモニーアロマつくば店より
つくば市、そして全国のアロマ(精油)好きの皆様「こんにちは」ハーモニーアロマです。

今回は、その香りに、好き嫌いが分かれる傾向を持つことで知られる、“シナモン精油”の特徴についてご紹介いたします。

シナモン精油について

シナモンの基本情報

精油名 シナモン(リーフ)
和名 セイロンニッケイ
科名 クスノキ科
種類 小型常緑樹
原産地 スリランカ・マダガスカル・コモロ諸島・インド南部・ミャンマー・インドシナ
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
ノート* ミドル~ベース

*Note(ノート)とは、精油の揮発性(蒸発しやすい性質)を分類したもの。トップ・ミドル・ベースとあり、トップノートが最も揮発性が高い(蒸発しやすい)。

植物の特徴

シナモンの樹皮【シナモンスティック】

シナモンスティック=樹皮を乾燥させたもの

熱帯に生育するクスノキ科の常緑樹で、1年中花を咲かせています。

アロマ(精油)のシナモンは、特に抽出部位により成分が大きく異なるため、抽出部位を付けて表すことが一般的です。シナモン“リーフ”は、葉から抽出されたもの。シナモン“バーグ”は、樹皮から抽出さたものです。

※当記事では、一般的である、シナモン“リーフ”について記載します。

シナモンは、香辛料として有名です。樹皮を薄くはがして乾燥させたシナモンスティックや、粉末状にしたシナモンパウダーが、お菓子やお料理、飲み物などの香りづけに使用されています。

香り

甘く強く温かく、刺激的で鼻に残る香りです。人により好みが分かれる傾向があります。アロマ(精油)の色は、フェノール系特有の濃いめの茶色をしています。

主な成分と作用

オイゲノール 局所麻酔、*鎮痙(ちんけい)、*血小板活性阻止、免疫向上、*抗ヒスタミン、強い抗菌活性などの各作用

鎮痙(ちんけい)薬:平滑筋のけいれんを抑制する薬物。
血小板(けっしょうばん):血液に含まれる成分。 傷口をふさぎ止血する作用を持つ。
ヒスタミン:体内で他の物質と結びついて不活性の状態で存在。ケガや化学反応で過剰に遊離するとアレルギー症状を呈する。

※オイゲノールは、子宮を興奮させ、分娩促進作用を持つため、生理不順や出産時にはよいが妊娠中は絶対禁忌。

参照: グラフで読む精油の機能と効用

効果効能

シナモン精油の効果効能【ハーモニーアロマつくば店より】

身体への効能

身体を温める作用が強い精油です。冷えからくる、女性系のお悩みにも効果的です。月経痛、生理不順、更年期の冷えなどに使用されます。生殖器を刺激するのと、温めることを得意としているので、冷えを誘発する女性系トラブルに有効です。

ケイレン抑制、鎮痛作用もあるため、極少量を用いた筋肉疲労へのオイルトリートメントも有効です。特に、内臓などの冷えを伴う身体のコリには良いでしょう。

全身の強壮作用もあります。抗菌作用、呼吸器系の強化、体温を上げる働きがあり、免疫力を高めるため、風邪などの初期症状にもいいと言われています。食欲不振、消化不良にもよいため、風邪の治りも早める効果も期待でき、病後のアロママッサージにも有効と言われています。

「皮膚への刺激」
とても強力な精油です。敏感肌の方はもちろん、一般にも使用量には注意が必要です。シナモン“バーク”より、シナモン“リーフ”の方が働きも穏やかな分、安全に使用できます。

心への効能

エネルギーを感じるアロマ(精油)です。情愛などへの後悔や、恐怖心、満たされない思いを持つ大人を応援してくれる香りです。

性的な魅力も与えてくれます。心に優しく強い情熱を灯してくれるため、明るく前向きに活動したいときに使用するとよいでしょう。

H.Aつくば店おすすめブレンド

シナモン精油のおすすめブレンド(相性の良いアロマ)
扱いにくい印象が強いシナモンですが、使用量にさえ注意すれば、とても優秀な精油です。いつもの精油やブレンドに、僅かにプラスしてあげるだけで、グッと奥行きを与えてくれますよ。

ここでは、H.A(ハーモニーアロマ)つくば店が、シナモン精油のおすすめブレンドを3つご紹介いたします。

ぜひ一度、お試しいただけたらと思います!

おすすめブレンド

シナモン
オレンジ
「美味しそうな香り」です。身体が温まるため、寒さが気になる時や、冷えを伴うお辛さがあるときに。細身の女性に人気の傾向あり。
シナモン
ラベンダー
フランキンセンス
定番ブレンドのラヴェンダー×フランキンセンスに、少しパンチを効かせたいときに。いつもの美肌ブレンドに、大人の魅力と温活プラス。
シナモン
レモン
ジンジャー
気分を切り替えたいときや、元気をだしたいときに。スパイス系のジンジャー×柑橘系のレモンが、浄化&エネルギーアップをサポート。

※精油の基本情報にかかわらず、事前にパッチテストをするとより安全です。
※生理不順、出産時にはよいが、妊娠中は絶対禁忌。

まとめ

いかがでしたか?

当ブログが、シナモン精油についての情報収集に、少しでもお役立ていただけたなら幸いです。

今回の内容は、アロマセラピストとしての経験と複数の書籍、中でも以下の書籍を参考にしてあります。もしよければ、チェックしてみてくださいね。

≫ グラフで読む精油の機能と効用

≫ 香りの「精油事典」

最後までご覧くださりありがとうございます。

他にも、アロマ専門店、H.Aつくば店で実際に“シナモン精油”をセラピーに使用した事例を、少しずつまとめています。

興味のある方は、下にある黄色のボタン『シナモン使用の実例』からどうぞ☆

 

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